「この人めっちゃ面白いな…?」ほんの1年前くらい、そう気づいた頃にはもうとっくに遅くて、わたしはいわゆる"沼"ってやつに一直線だった。おかしくて笑えるほうだけじゃなくて、どんどん興味をひかれて気になって仕方ないっていう面白さ。わたしにはしばら…
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